20180717

たるまんレース会場。 



旧彦崎小学校校庭側道沿い
中央奥のうすグリーンフェンス土手下が会場
赤い消火栓らしきボックスあたりがスタート地点。
現在はコンクリートの蓋で小川目視できず。
最初に流したのはプラスチックのボールペンの外側。
たしか偶然にも小川に落とした感じだ。
すると、水の流れにボールペンは
かなりのスピードで下流に流れる
ちょっと早めの歩きで併走できるスピードだ。
流されたボールペンは左に右にコースを変えながら流れていく
石の下に潜り込んだり、岩や渦潮に巻き込まれたて奔走したり
しかし、ほとんどが待っているとコースに戻ってくる。
ゴールは誰が決めたか100メートルほどいった焼却炉下。

いつのまにかの休み時間はこの小川での対抗レース。
アイディアを凝らしての出走艇。
勢いよく前進させるため水を多く後方から受けるための抵抗力
予想外に立ちはだかる障害物をクリアーするためのスリムなボディ
相反する理想の構造に参加者全員授業中に頭を悩ませる。
数々の名勝負。
その名も
「たるまんレース」。

http://demitasse.exblog.jp/4782008/


写真は過去に「たるまんレース」が開催された会場 

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タイトルはこっちにおといて
昔は今のような暗渠でなく、土がむき出しの小川。
石も草もめだかもカエルも流れる小川。
もちろん、当時の子ども達はあそぶでしょう。
手前の民家も今は無い。
2018/07/17/14:52

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