20180606

空き地短命巨大砂山時代。1960年代彦崎砂あそび事情




大阪万国博も終わるか終わらないか?
自由に形取られた巨大オブジェ。は彦崎でも続く。
もしかして3階建てはあるだろう「砂利の巨大ぼた山」(写真左の白い)だ。
こんなものが突然現れたら当時の子供達は黙っていない。彦崎砂事情としては
一番にあげられるのが彦崎小学校校庭の「砂場」。
巨大な鉄棒とセットになった4-5畳ほどの砂場。
小さな山から始まり池川を作り水を貯める。
水を貯めるということは〜
近くに小枝と葉っぱでカモフラージュした落とし穴が出来上がるということ。
2-3年になると体力にものを言わせて「巨大砂ヨット」完成。デッキもある実物大だ。
しかし、その力作も翌日の朝には誰かに壊されている。
そんな中、突如現る真っ白な巨大砂場。
それも彦崎の町のど真ん中にだ。
近所の建物とは比べられない程の高さ
まさに日照権騒ぎモノだ。

とりあえずこれは頂上から滑り降りるしかない。取り急ぎ。
あとは側面を一周走り回る。段ボールで再度滑り降りる。
慣れた頃をみて穴を掘る。投げる。蹴る。倒す。まみれる。これはたまらん!
そんな夢のような日々はそうそう続かないのが世の常。
半年もあっただろうか?記録が残されてないので定かでないが
あんなに巨大だった砂山はあっという間に消えてしまった。
まるでそんなことがあったのだろうか?という早さ。

秋葉山の北壁にいけばそれぐらいのインパクトのある
アミューズメントはあったわけだが
そこは町中に出来たドンキホーテの観覧車の如く貴重。
意外性のその巨大オブジェはまさに大阪で開かれていた
大阪万国博覧会の非日常がまさに彦崎にワープしてきたようだ。
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写真は1970-1971年頃か?彦崎札場・岡南の2階より北東・磯に向かってのアングル。同時はここにも信号なしの踏切が存在していた。

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2011-04-20 16:32 
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前日のものと連作だ。
前作の写真を左に降るとこのような「ぼたやま」がある。
当時は高度成長。あちらこちらにこんな巨大な砂利のぼた山が存在。
小学生にとっては恰好の遊び場。
現在なら危険地区で柵で覆われるのだろう。
ガードマンとかが常駐だったりして、
普段の山のがけ遊びと変わりないのだけどね。
2018/0606 13:45

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