20171208

ひこちゅうのどうろ




といいたいところだが、お隣のおはし。

いやしかし、
これこれ。
こうじゃなきゃね。


ある調べもをしていたら、いいもの見つけたのでここに残しておきましょう。誰が名付けたかタイトル「いざ、お墓へ!」。ここはどこだろう?「ひこちゅう」ではないらしいが、近いにおいがする。早速「GoogleEarth(GoogleaMapでもよいが)」で灘崎のかなり山際に近いオレンジ色の屋根を探そう、そして細い道路を過ぎた右にグリーン屋根、道路を更に進むと三叉路で左進行方向がいきなり細くなった道、石垣が積み上げられた民家鰻の仕掛けのようにドンドン道は細くなる・・・どこかで・・・これは宗津だ!!先ほどの三叉路を左に行くと「龍ちゃんち」だ。その反対方向の道を上がった言ってるわけだ。しかしかなり細い。このmovieでも「おじさんがドブに落ちた!」という話だが、そうなんだ。うちの父・稔もよく車で脱輪していました。驚くのは近所の人が脱輪慣れしていて、救出の仕方を心得てるのだ。そして冷静。それもこれもこの細い山道と路肩のドブにあるのかもしれない。このムービーは最近のものらしいが、40年前はもっと不整備で「細い道と路肩の小川の共存」は避けられない事実。舗装された道路も少なくかなりのドライブテクニックを要したことでしょう。先人達の苦悩の日々。想像すると感動的です。この画像は山の麓の坂に位置する集落。各家屋は何層かの石垣を組み揚げないと家をたてることが出来ない。この宗津は各家がまだ綺麗な石垣で整備されている、かなりの富める集落なのでしょう。・・・・追記はまたあした。
0012


2009-10-01 17:41:42
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当時はyoutubeの動画をアップしていたのだが
10年後の現在ではリンクがはずれているみたい。
以降そんなリンクはずれが多発するので
前回あった「x」マークをいれます。よろ。

2017/1208/14:23

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